流した汗の数だけ報われる

若いうちに流した汗だけ報われる。そう信じて日々、生きております。

まわりが見えてますか?

商店街とか地下鉄の改札前とか、人通りが多い道を歩いていると、集団で横に広がって歩いている人たちがとても邪魔に感じる。

こっちは一人で歩いているし、どう考えても集団グループのほうが邪魔なのに避けない。

横に広がる。

ああいう人たちって、まわりが見えてないんだろうね。

自分たちがこのまま広がって歩いてたら邪魔になっちゃうぞって気付けない。

ぶつかる直前になって慌てて方向転換しようとして変な感じになったり。

他人の邪魔になってまで広がって歩こうという考えが、私にはよくわからない。

ドラマ「夜王」のホストたちが道いっぱいに広がって歩いているシーンにでも憧れているのかな。

ドラクエみたいに縦に並びたまえよ(笑)

力の入れどころをミスっちゃう

大して重要でも無いことに夢中になって、時間やエネルギーを無駄にしちゃうことがよくある。

仕事とか対して結果につながらないことに必死になっちゃう。

エクセルの表を必要以上に綺麗にデザインしちゃうとか。

もっと他に重要視することはあるのに。

なんか生き方そのものが不器用な気がする。

まぁ、無駄があるから人生の彩りが生まれるってこともあるんだけど、もうちょっと効率よく生きていけたらなぁって思ってしまう。

結果を焦りすぎるのはダメだけど、しっかり現実を見据えてどこに注力すべきかを見極めることは大事。

先に繋がることにもっと力を使おう。

持ちすぎない人になりたい

出勤用のリュックがある。

登山にも使えるくらい、しっかりしたやつ。

かなりの多くのものが入る。

たくさん水分を摂ったほうが良いとアドバイスされ、2.5リットル入る水筒を毎日会社に持参している。

これがかなり重い。

「そんなに水を飲まなくてもいいんじゃない?」と思われるかもしてないが、元々乾燥肌+アトピーということもあり、肌の保水力が弱いために水をできれば毎日3リットル飲んだほうがいいんだそうな…

これにプラスして、昼休みにカフェで使うノートパソコンや行き帰りの電車の中で使うタブレット、読みかけの本やノート、資料の束などを毎日持っていってる。

だからリュックが重い。

ものすごく重い。

たくさん入るリュックだからといって、調子に乗って持って行きすぎだ。

タブレット電子書籍読むばかりで、読みかけの本は全然読んでいない。

ぶっちゃけ、ただリュックに入っているだけ。

無駄に重さを増やしている。

最近はあまりモノを持ちすぎない生き方みたいなのが一部で流行っているらしい。

確かに持ち過ぎは良くないかも。

自分の場合はモノも出し、頼まれごととかそういうのも持ち過ぎかも。

今は修行だと思ってガンガン引き受けているけど、これって本当は遠回りなのかな?

なるべく持たないという考えを持って、明日からは生きてみようかな。

いつもと違うと寝れない

友達と温泉旅館に来てます。

温泉は気持ちいいし、ご飯も美味しかった。

仲の良い友だと一緒だから、会話も楽しい。

すごく幸せな疲労感。

ただ、夜に寝ようとすると寝れない。

別に友達のいびきがうるさいとかではない。

普段と環境が違うと緊張してねれなくなってしまう。

自分のメンタルが原因。

結局、朝までほとんど寝れなかった。

でも、せっかくの旅行だし、エネルギー振り絞って楽しむぞ。

果てしなくエネルギーが使っていけば、体が強制的に寝かせてくれるだろう。

食べたいけど…我慢!

今日は友達と車でお出かけ。

高速で走って、温泉宿に向かってます。

途中で寄るサービスエリアに美味しそうなものがいっぱい。

いい匂いするし、ついつい「お一つください」って言いたくなっちゃう。

でも、食べ過ぎは良くないしお金の無駄遣いも避けたいから、ガマンガマン。

美味しそうなものが目の前にあるのに我慢しないといけないのは結構ツライです。

ダイエットの成功率が低いのもわかる。

人間の本能に逆らうんだから、ストレス半端ない〜。

この我慢が未来の良い結果につながると信じて、今はお水で我慢だ。

運動しないヒマがない

朝、運動すると一日のパフォーマンスが上がる。

運動しないと、気持ちが下がり気味。

まだ初めて1週間ぐらいだけど、効果を実感している。

前は疲れたくないから運動なんてしたくなかったけど、モチベーションは落ちるばかりだった。

アメリカのオバマ大統領は、仕事としてトレーニングをしているらしい。

大統領として体を鍛えておくことは仕事だと。

そういえばプーチン大統領も体を鍛えてますね。

デキる男は皆、体を鍛えているのか。

そう考えると、もっとエクササイズしなきゃな。

いきなり負荷を上げ過ぎると挫折しちゃうからちょっとずつ。

誰かと競争しているわけじゃないし、じっくりやっていこう。